【プレスリリース】InfiniCloud株式会社、新認証システムを導入 ― 第一弾として個人向けクラウドストレージ「InfiniCLOUD」と連携

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日本国内のインフラ上で完結する独自の認証基盤を新たに構築。今後、法人向けサービス・AIサービスを含む各種サービスへ順次連携を拡大予定。

 

2026年7月7日

InfiniCloud株式会社(以下InfiniCloud)は、このたび日本国内のインフラ上で完結して稼働する独自のログイン・認証基盤を構築し、リリースいたしました。本基盤は、同社が提供する各種サービスを横断的につなぐ認証インフラとして位置づけており、その第一弾として、個人向けクラウドストレージサービス「InfiniCLOUD」との連携を2026年7月7日より開始いたします。

新認証基盤の背景と特徴

本認証基盤は、日本国内のインフラ上で完結して稼働するよう設計されており、InfiniCloud株式会社が提供するプライベートクラウドをはじめとした各種法人向けサービスやAI関連サービスと順次連携していきます。ひとつのアカウントで複数サービスを横断してご利用いただける環境を段階的に整備し、お客様の利便性向上を図ります。

なお、本基盤はすべて国内インフラ上で運用されるため、海外のサービス障害や国際情勢の変化による影響を受けにくい、安定した認証環境を提供します。

InfiniCLOUDにおける主な変更内容

ログインIDをメールアドレスへ変更

InfiniCLOUDへのログイン時の認証情報を、これまでの「InfiniCLOUDユーザーID」から「メールアドレス」へ変更します。

二要素認証を標準搭載

ログイン時の認証方式を刷新し、二要素認証を全アカウントで標準搭載します。

従来のパスワードのみによるログインでは、万が一パスワードが第三者に知られた場合、アカウントの乗っ取りを防ぐ手段がありませんでした。二要素認証では、パスワードに加えて「認証アプリ(スマートフォン)または登録済みのメールアドレス」に届く確認コードによる本人確認を行うため、パスワードが漏れた場合でも不正ログインやアカウント乗っ取りを防ぐことができます。

認証方法は以下の2種類から選択可能です。

  • メール認証:登録済みのメールアドレスへ送信される確認コードで認証
  • 認証アプリ:Google Authenticator・Microsoft Authenticator などのスマートフォンアプリで認証 

今後の展望

今回の認証基盤リリースを起点に、法人向けクラウドサービスおよびAI関連サービスとの連携を順次進めてまいります。海外の大手クラウド事業者に依存しない、日本国内インフラに根ざした安定した認証基盤のもとで、お客様が安心してサービスをご利用いただける環境の構築を目指します。