プライベートクラウドの特徴・必要性
必要なリソースと
高度なセキュリティのコントロールが
定額で。
クラウド上に構築されたユーザー専用の環境を利用できることが、プライベートクラウドの大きな特徴です。専用環境だからこそ、他ユーザーの影響を極めて受けづらく、安定的に使えることはDR、BCPの観点からも非常に有効です。また提供されたリソースは自由に使える(※)ことも大きなメリットです。さらには、データ量や通信量に応じた従量課金制が一般的なパブリッククラウドと違い、データ量や通信量に制限はない固定料金となるため追加費用は一切かからず、予算の見積もりや利用計画がたてやすくなります。
※ 仮想マシンを管理するために必要なリソースを除く
他社影響が少なく快適に利用できる!
定額なので予算化しやすい!
高セキュア!
DR・BCP対策として有効!
プライベートクラウドサービス
速度、コストに優れた標準的IaaS
Private Cloudの隔離されたセキュリティと、速度、コスト共にに優れたIaaS。Windowsや各種Linuxに対応し、業務用サーバからウェブサービスまで対応。
オンプレミス環境のVMwareから移設
オンプレ仮想化基盤で人気のVMwareを採用し、InfiniCloudの基盤の上でVMware利用が可能。
V2Vのリフト&シフトに対応。
Solarisをお使いの方
既存のSolaris SPARCマシンのソフトウェア資産を生かしたまま、サーバー管理コストが不要になり、安価にSPARCプロセッサ環境のクラウドへ簡単に移行できます。