InfiniCloud Storage Series 6Gt
高速低レイテンシのストレージから容量単価を抑えたストレージまで。用途に合わせた最適なエンタープライズ向けストレージ環境。
堅牢で高速なストレージ環境
ストレージには様々な特性があり、利用シーンに応じて向き不向きが存在します。
重厚なワークロードに耐えるためのストレージにはInterconnected Storage。プライベートクラウドを支える3Tier型ストレージに相応しいのは、超高帯域・高IOを処理できるEnterprise Storage。アーカイブやバックアップ用に相応しいのは、大容量で容量単価が安いBackup Storage。また、サービスコストも重要なファクタです。
高IOや、大容量を完全プライベートクラウドとして利用したいなら「Dedicated(専有型)」。コストを抑えるために少しの容量を、仮想プライベートクラウドで使いたいなら「Guaranteed(容量保証型)」の選択が可能です。
InfiniCloudのストレージは、「関東」「中部」「関西」「九州」の4つのリージョンから選択でき、お客様拠点やニーズにあわせた設置が可能です。
創業から長年培ってきたストレージ制御技術に加え、当社のコンシューマ向けストレージサービス「InfiniCLOUD」の技術をフィードバックすることで、堅牢で高速なストレージ体験を実現しています。
