よくある質問
製品について
どの製品を選べばよいですか?
GPUサーバーを持たない場合は Enterprise Control、機密情報を外部に一切出したくない場合や閉域(Air-Gap)で運用したい場合は Enterprise Suite、GPU資源を束ねてLLMサービスを提供したい事業者は LLM Fabric が向いています。まず試したい方には、無償の Community(近日公開)があります。詳しくは製品ラインナップをご覧ください。
GPUサーバーは必要ですか?
Enterprise Control と Community(外部API利用時)は不要です。Enterprise Suite は自社のGPUサーバーが必要で、1GPUの構成から導入できます。LLM Fabric は複数のGPUノードで構成します。
どのLLMを使えますか?
Enterprise Control では、OpenAI、OpenRouter、さくらのAI Engine など、国内外のMaaSから選べます。API利用時にデータを保持しないサービスをおすすめします。Enterprise Suite では、自社のGPU上でオープンなLLMを動かします。製品をまたいで、特定のモデルに依存しない設計です。
Community と Enterprise の違いは何ですか?
Community は基本機能を無償で使える製品です。SSO・権限管理・監査ログなどの統制機能、追加学習、商用サポートは Enterprise Control/Enterprise Suite で提供します。製品と機能の対応表もご覧ください。
Community はいつ使えますか?
近日公開予定です。公開日と入手方法は、決まり次第、当社Webサイトでお知らせします。
Community から Enterprise に移行できますか?
はい。社内での導入が決まった段階で、Enterprise Control や Enterprise Suite へ移行できます。
データとセキュリティについて
入力したデータは外部に送られますか?
製品と構成によって異なります。Enterprise Suite は推論まで組織内で完結し、外部のAIサービスにデータを送りません。Enterprise Control は回答の生成に外部のMaaSを使うため、質問と参照した文書の一部がMaaSに送られます。Community はローカルLLMを使えば外部に送りません。詳しくはセキュリティ・データ主権をご覧ください。
インターネットに接続しない環境で使えますか?
Enterprise Suite と、ローカルLLMを使う Community は、閉域(Air-Gap)環境で運用できます。Enterprise Suite のソフトウェアやモデルの更新は、USBメモリでも行えます。
既存の認証基盤と連携できますか?
Enterprise Control/Enterprise Suite は、LDAP/OAuth2に対応し、Active Directory、Entra ID、Google ID などと統合できます。
MCP連携は安全に使えますか?
MCP連携は読み取り専用・管理者承認制で、呼び出し履歴を監査ログに記録します。
導入・利用について
どんなファイルを知識として登録できますか?
PDF、Word、Markdown、HTML、URLを登録できます。ZIPでの一括登録にも対応しています。回答の質を上げるには、Markdown/HTML形式がおすすめです。
既存のシステムから呼び出せますか?
OpenAI互換APIを備えているため、base_url
を差し替えるだけで既存のSDKや業務システムから呼び出せます。Codex、Claude Code
などのAIコーディングエージェントにも対応しています。
料金はどのように決まりますか?
Community は無償、Enterprise Suite はGPU単位の定額(従量課金なし)、Enterprise Control と LLM Fabric は個別見積です。導入形態・料金をご覧ください。
SLAはありますか?
サービスレベルは、個別のご契約で定めます。
PoC(検証)から始められますか?
はい。小さな構成で検証し、必要に応じて拡張できます。お気軽にご相談ください。
販売パートナーから購入できますか?
Enterprise Control/Enterprise Suite/LLM Fabric は、当社の直販のほか、販売パートナーを通じても提供します。
自社のサービスとして顧客に提供したいのですが。
AIサービスを提供する事業者向けに、商用提供のためのライセンス(Service Provider License/MaaS Provider License)を用意しています。詳しくはこちら。なお、Community を第三者向けのサービスとして提供することはできません。
