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InfiniCloud® AI

自社の「知能」を育て、所有する時代へ

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導入形態・料金

お客様の環境に合わせた導入形態と、製品ごとの料金、推奨スペック、導入の流れを紹介します。
 

導入形態

お客様の環境に合わせて、提供形態を選べます。

Enterprise Control/Enterprise Suite/LLM Fabric

ソフトウェアサブスクリプション

お客様(またはパートナー)が用意したサーバーへ導入します。インターネットからのダウンロード、またはUSBメモリで納品し、マニュアルに沿って環境を構築します。既にサーバーやGPU環境をお持ちの場合に向いています。

Enterprise Suite

ハードウェアアプライアンス

推論処理に最適化した専用機として提供します。ハードウェアとソフトウェアが検証済みの組み合わせで届くため、構築の手間がありません。オンプレミスや閉域(Air-Gap)を前提とする環境に向いています。

Enterprise Suite

プライベートクラウド

専有環境に御社専用のAIを構築し、VPN経由で社内から安全に利用します。ハードウェアを調達せずに始められ、リソースの増減にも対応します。

導入形態と製品の対応:要確認:各形態で提供する製品の組み合わせ(プライベートクラウドの対象製品を含む)

製品ごとの料金

製品 料金 ライセンス
Community 無償(サポートはコミュニティベース) Elastic License 2.0(ELv2)
Enterprise Control 個別見積 Enterprise ライセンス(サブスクリプション)
Enterprise Suite GPU単位の定額。トークン量による従量課金はありません。1GPUから始め、必要に応じてGPUを追加できます。 Enterprise ライセンス(サブスクリプション)
LLM Fabric 個別見積 Enterprise ライセンス(サブスクリプション)

Enterprise Suite は利用量に左右されない定額のため、社内展開のブレーキになりません。為替やAPI価格改定の影響も受けません。PoC(検証)からの開始もご相談ください。

SLAなどのサービスレベルは、個別のご契約で定めます。AIサービスを提供する事業者向けのライセンスは製品ラインナップをご覧ください。

推奨マシンスペック(Enterprise Suite)

自社のGPUサーバーでLLMを動かす Enterprise Suite の目安です。VRAMが大きいほど、より大きなLLMを使え、同時に利用できる人数も増えます。

項目 目安
CPU Xeon 第3世代以降/EPYC 第3世代以降
メモリ 256GB以上を推奨
ストレージ OS+LLMのウェイトで500〜700GB程度。加えて、知能ドメインごとのストレージを、投入する文書の量に応じて確保します。
GPU(ミニマム) NVIDIA L40S 等(VRAM 24〜40GB程度)。機能を絞った検証向けの構成
GPU(ミディアム) H100/H200 または RTX PRO 6000 Blackwell ×1(VRAM 80〜96GB)。一般的な業務利用に対応する構成
同時接続の目安 長文の読解には1セッションあたり32kトークン程度が必要です。80〜96GBクラスのGPUでは、128kトークン設定のモデルを2系統(4並列×2=8セッション)まで運用できます。

記載のスペックは目安です。用途や同時利用者数に応じて、最適な構成を設計してご提案します。Enterprise Control と Community(外部API利用時)はGPUを必要としません。

導入の流れ

  1. お問い合わせWebサイトからお気軽にお問い合わせください。
  2. 要件の確認オンライン/オフラインで打ち合わせを行い、想定用途、同時利用者数、対象ドキュメント、推論の場所(外部MaaS/自社GPU/閉域)を確認します。
  3. ご提案・お見積り製品と導入形態、構成を設計し、お見積りを提出します。PoCからの開始もご相談ください。
  4. 環境構築・動作確認セットアップ後に動作確認を行い、利用を開始します。
  5. 知識の登録・運用ドキュメントを整理して知能ドメインに登録します。Enterprise Suite では、情報が蓄積された段階でファインチューニングを行い、精度を高め続けます。

継続的な拡張性

新しいLLMが登場したときも、登録した知識や知能ドメインの設定を引き継いでモデルを切り替えられます。Enterprise Suite では、学習させたLoRAの差分を引き継いでモデルを更新できます。ソフトウェアのアップデートはインターネットまたはUSBメモリで提供し、閉域(Air-Gap)環境でも継続して運用できます。

InfiniCloudが選ばれる理由